『ルワンダ インゾブ スプリーム』 1350円/200g（税込1458円）
ルワンダではコーヒーの創り方が年々改善されていますが、中でも良質なルワンダコーヒーを生産する精選所のコーヒーのみが『スプリーム』と呼ばれています。
ルワンダのコーヒーの歴史は1900年代初頭にドイツ人により持ち込まれて始まります。
コーヒーは農家の収入源だけでなく、社会及び経済の発展に重要な役割を果たしてきました。今では40万もの小さな農家がコーヒー栽培に携わり、それによる収入を得ています。1994年にはルワンダ大虐殺を経験し一時生産量が激減しましたが、近年では生産量が回復。
2008年からはカップオブエクセレンスも開催されています。
インゾブとはルワンダ語で“ゾウ”を意味しますが、アフリカを代表する動物の１つで、毎年安定した力強いコーヒーを、という想いが込められています。
コーヒーはブルボン種で、標高1600～2050m、水洗式のコーヒーです。ややコクありで、マイクロロットです。
『ルワンダ インゾブ スプリーム』は、ネットで月替わり3種という商品名で販売いたしております。
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